a0800_000273

足のにおいの原因になるもの

足が臭うという場合、なにか足が臭う原因があります。
では、その原因とは、どのようなものなのでしょうか?
足を臭わせているものは、「蒸れ」「汗」「雑菌」「角質」「食事」の5つです。

この5つのうち、大きな原因となっているのは「蒸れ」「汗」「雑菌」でしょう。
足のにおいは、「蒸れ」「汗」「雑菌」という3つが絡み合って発生しているのです。

足の裏にはエクリン腺という汗腺があり、この汗腺からたくさん汗が分泌されます。
エクリン腺から分泌された汗は、臭いがあまりありません。

しかし、汗と雑菌が混じり合うと、臭いのする汗になります。
さらに、雑菌は高温多湿の場所を好みます。

蒸れると、足は高温多湿になり、雑菌が繁殖しやすくなって汗が臭ってしまうのです。

臭いの原因の残り2つである「角質」は雑菌の餌になるもので、雑菌の繁殖に影響し、
「食事」は、食べ物の中に足のにおいを強くするものがあることが関係しています。

爪と角質

足のにおいに「雑菌」が関係していることは、さきほどお話した通りです。
そのため、足を雑菌が繁殖しにくい状態にする必要があります。

まず、気をつけたいことは、足の爪です。
足の爪は、汚れが溜まりやすい場所です。

汚れが溜まった状態で足が蒸れてしまうと、
雑菌が繁殖して臭いが気になるようになりますから、足の爪は清潔にしておくことが大切です。

爪を短く切って、毎日、綺麗に足先を洗うようにしましょう。
石けんを使ったら、綺麗に洗い流してください。

石けんを洗い残してしまうと、雑菌の餌になります。

角質も雑菌の餌になりますから、角質を落とします。
落とす際のポイントは、足湯や入浴で角質をふやかすことです。

ふやかしてから角質軟化剤を塗ると、角質ケアをしやすくなります。
角質を落としたら、しっかりと石けんで洗い流して清潔にしておきましょう。

靴の雑菌

足を綺麗にしていても、靴に雑菌が繁殖してしまうと、靴が原因で足が臭くなってしまうことがあります。
靴が原因で足が臭ってしまわないようにするためには、靴の雑菌を抑えることが大切です。

靴の雑菌を抑えるために使えるものには、10円玉があります。
使い方は簡単で、靴の中になるべく綺麗な10円玉を数枚入れるだけです。

10円玉には殺菌作用のある銅が使用されているため、
靴の中に10円玉を入れるだけで雑菌の繁殖を抑えてくれます。

10円玉の他には、緑茶の茶殻を乾燥させて靴の中に入れる方法があります。
緑茶には殺菌作用があるため、10円玉と同様に、雑菌の繁殖を抑えることが出来ます。