a0003_001902

足が臭くなるのはどうして?

足が臭いと悩んでいる人は、どうして足が臭うか考えたことがあるでしょうか?
足が臭くなるのは、雑菌が汗と混じりあうからです。

足の裏がかく汗は臭いの少ない汗なのですが、そこに雑菌が繁殖すると、汗が臭い出します。
これが足が臭う主な理由です。

しかし、足が臭う理由はこれだけではありません。
足のにおいには、生活も関係しているのです。

ですから、足のにおいは、普段の生活を見直すことで軽減することができます。

足のにおいとストレス

足がにおう原因には、ストレスがあります。
ストレスを感じると足が臭うと言われても、ほとんどの人はピンとこないでしょう。

ところが、ストレスは足のにおいの原因になるものです。

これは、ストレスがかかると、汗の分泌量が増えることがあるからです。
ストレスによって分泌量が増えた汗に雑菌が繁殖すれば、
その汗は臭いを発する汗になりますから、足が臭ってしまいます。

本来、汗は体温を調節するためにかきます。
しかし、緊張や不安というストレスによっても汗をかくことがあります。

「緊張すると足が臭くなる」「不安を感じたときに足が臭くなる」と言う場合、
ストレスによって足が臭っている可能性があるというわけです。

このようなストレスからくる足の臭いを軽減するためにしたいことは、リラックスすることです。
ストレス解消を心がけたり、リラックスできる時間を持ちましょう。

足のにおいとアルコール

お酒をよく飲むという人は、足のにおいが気になる場合があります。
これは、アルコールが体臭を強くするものだからです。
お酒を飲むと体臭がきつくなるというのは、気のせいではないのです。

アルコールは体内に入って代謝されると、アセトアルデヒドや酢酸という臭い物質にかわります。
臭い物質は主に「尿」から排出されますが、すべてが「尿」から排出されるわけではありません。

「尿」以外の「汗」や「呼気」にも混じってしまうのです。
足の裏は汗をかきやすい場所ですから、臭い物質が「汗」から排出されれば、当然、足が臭うことになります。

このようなことから、足の臭いが気になっているなら、アルコールは控えた方が良いでしょう。
飲み過ぎは、足が臭ってしまう原因になる可能性があります。

足のにおいと食事

足のにおいは、食事とも関係があります。
これは、食品の中に、乳製品や動物性たんぱく質のような汗をかきやすくする食品があるからです。

しかし、食事は栄養バランスを考えて摂ることが大切ですから、
臭いの原因になる食品を摂取しないというわけにはいきません。
栄養が偏らないように考えて食事を摂ってください。